六華(スキップビート二次小説)

スキビ小説が書きたくなって開きました。いつか雪のように無くなります

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

そばにいて。中編

気が付くと、見覚えのある高い天井に広いベット。フカフカの枕が気持ち良くて頬をすり寄せると…敦賀さんの匂い。

…敦賀さんの匂い?

「気が付いた?」
「…もしかしてここは」
「もしかしなくても此所は俺の家」
「…なんで?」
「寝ちゃったからね。起こすのは可哀相だし、だからと言って人のバックを探って鍵を出す訳にいかないし」
ベットサイドに腰を下ろして、私の額の髪を長い指で掻き分ける。気持ちいい。ネコになった気分。
「何か欲しい物ある?」
「…ティシュ下さい。鼻が…」
枕元にゴミ箱も置いてもらって、ちょっと安心した私を敦賀さんが苦笑して見てる。
「他には?」
「…もういいです。移っちゃうといけないから、離れてて…」


嘘。本当は。本当は…
スポンサーサイト
  1. 2009/06/03(水) 21:24:53|
  2. 短編小説
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<そばにいて。後編 | ホーム | そばにいて。前編>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://sunagarekenji.blog34.fc2.com/tb.php/99-52bda503
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。