六華(スキップビート二次小説)

スキビ小説が書きたくなって開きました。いつか雪のように無くなります

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そばにいて。前編

体がだるい…
風邪引いちゃった…

何が悪かったんだろう?最近忙しかったから、体調崩さない様にって、ご飯もちゃんと食べて、睡眠も出来るだけ取る様にしてたのに。手洗いうがいもきっちりして、人混みにいる時はマスクして。なのに。

忙しい時期が終わりやれやれと思った途端、この状態。あ~女優失格だわ…

「最上さん?」
「はひ?」

腕を掴まれて振り向くと…敦賀さんだぁ…。

「体調悪そうだけど、大丈夫?」
「すみません、風邪ひいちゃったみたいで…今日はこれで上がりなので、帰ってすぐ寝ます」
心配かけないように笑ったつもりだけど、無駄だったみたい。
「俺ももう上がりだから」
と抵抗する間もなくズルズルと引きずられ車に乗せられた。
「キョーコちゃん大丈夫?」
「だいじょおぶです~」
あ~何か、遠くで社さんの声が聞こえる。敦賀さんも何か言ってる。返事しなくちゃ…

そうだ、私、だるま屋出て一人暮らしだったんだ。やだな、部屋に帰るの。だるま屋に送って貰おうかな。でも大将達に迷惑かけたくない。何時でも帰っておいでって言ってくれたけど…帰るなら元気な時がいいな。


…本当は、許されるなら…
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  1. 2009/06/03(水) 20:34:20|
  2. 短編小説
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