六華(スキップビート二次小説)

スキビ小説が書きたくなって開きました。いつか雪のように無くなります

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まいご2

敦賀さんの顔を見ると、…目がキラキラしてるのは私の気のせいですか?!

「おしっこ!」
突然の言葉に硬直する。
「…最上さん、おしっこ、だって」
差し出されて思わず拒否する
「いえあの、幾ら小さくても、その、男の子ですから」
「でもお母さんと来たなら女の人が連れて行くんじゃない?」
「さっきお父さんと来たって言ってました~っ!」
「おしっこ!」
二度目の言葉に、敦賀さんが駆け出した。


「「はぁ…」」
さっきの騒動で、すっかり疲れ切った私達は自販機の前にいた。勿論、ひろ君も。
「世の中のお父さんお母さんは大変だね…」
「…そうですね」
ふと"あの人"を思い出す。
「とにかく、飲み終わったら、守衛さんの所に連れて行こう」
「そうしましょう」
「おしっこ!」
ジュースを飲み終えたひろ君がまた言う。
「…君は飲んだら直ぐ出るんだね…」
敦賀さんが妙に感心しながら、今度は直ぐに連れて行った。

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  1. 2009/06/01(月) 13:08:22|
  2. 短編小説
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