六華(スキップビート二次小説)

スキビ小説が書きたくなって開きました。いつか雪のように無くなります

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ジューンブライド2

祭壇の前に立つ蓮を見たら、涙が止まらなくなった。
「本当に…本当に良かった~!!」
泣き続ける俺に呆れながらも、琴南さんがハンカチを出してくれた。
「あ、大丈夫です。まだありますから」
持って来た全てのハンカチを見せると、…心なしか顔が引きつってる?それよりも今は蓮だよ、蓮!本当に…本当に…
「お兄さんは嬉しいよ~~~!」
結局俺は、式が終わるまで泣き続ける事になる。

けっシケた場所だぜ。椅子が狭くて足を上げる事も出来ねぇ。こんな誰も知らないような教会、どうやって探したんだ。大体俺が何でアイツらの結婚式に出なきゃなんねぇんだよ。何が「ショータローは私の大事な"兄弟"だから」だよ。全く…
「ちょっとアンタ、ブツブツ五月蠅いわよ!」
黒髪の美人に五月蠅いのはテメェだ!と言おうとした時、パイプオルガンの演奏が始まりやがった。…くそ、俺はこの場所で"全て"諦めなきゃなんねぇのかよ。

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  1. 2009/05/27(水) 00:25:29|
  2. 未来予想図
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