六華(スキップビート二次小説)

スキビ小説が書きたくなって開きました。いつか雪のように無くなります

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彼女と彼の5 (蓮×キョ)

「つ、敦賀さん」
顔を真っ赤にして少し困ったような顔でこちらを見ている。凄く恥ずかしがっている時の顔だ。未だに自分の恋愛感情を持て余している彼女は、甘えたい時こんな顔をする。
「と、隣に座っていいですか?」
どうぞ、とソファを軽く叩くと凄く嬉しそうにえへへ、と笑いながらちょこんと座る。驚かさないよう、時間をかけて抱き締めた。
「私、敦賀さんを好きになって本当に良かった…」
敦賀さんが、彼女達の話に出て来るような男の人だったら私はどうしたらいいんだろう、って思っちゃいました。
「ホモだったらどうしよう、って事?」
「ち、違います!もう!」

分かっているよ。でも俺はやっと手に入れた華を枯らすつもりも、散らすつもりも無い。いつまでも俺の側で咲き続けて欲しい。その為の努力なら何があろうと惜しまない。

そう思いながら、ユックリと彼女の柔らかな唇に近付いた。


     終
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  1. 2009/05/02(土) 10:44:28|
  2. 短編小説
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