六華(スキップビート二次小説)

スキビ小説が書きたくなって開きました。いつか雪のように無くなります

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ジューンブライド1

「綺麗だよ、キョーコ」
「馬子にも衣装、ですか?」
私の発言に、敦賀さんは苦笑する。
「本当だよ」
手の甲にキス。
「…ありがとうございます」
それだけ言うのが精一杯だった。きっと私、真っ赤になってる。
今日は私と敦賀さんの結婚式。これからは人の目を気にせずずっと一緒にいられる。それが嬉しくて仕方なかった。

キョーコの用意が出来たと聞いて、控室に行くと、中から話し声。暫く待つと中から敦賀さんが出て来た。
「本日はおめでとうございます」
「ありがとう、琴南さん。キョーコが待ってるよ」
初めて見る蕩けそうな笑顔の敦賀さんの後ろ姿を呆然と見送ってから部屋に入る。純白のドレスに身を包んだキョーコは本当に綺麗で、私は大いに納得した。
「綺麗よキョーコ。結婚おめでとう」
「ありがとう、モー子さん」
華の様に笑う親友が、遠くに行ってしまう錯覚に少し、寂しい思いがした。
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  1. 2009/05/27(水) 00:11:40|
  2. 未来予想図
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