六華(スキップビート二次小説)

スキビ小説が書きたくなって開きました。いつか雪のように無くなります

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緑の日々"if"1

「蓮さん」
「何?キョーコちゃん」
「さっきから何してるんですか?」
「?本読んでる」
そう、確かに"蓮さん"は私が買って来た本を、私は今度出演するドラマの台本をソファに座って読んでいる。でも問題はそこじゃない。
「…何でそんなに引っ付くんですか?」
そう、"蓮さん"はピッタリと…と言うより寄り掛かっている、と言った方が正しい。体は身長190センチの"敦賀さん"だから、かなり…
「重いんですけど…」
「そうなの?」
中身は8才の子供のだから、どうもよく分かって無いみたい。おまけに記憶が無いから無理に引き離すのも可哀相な気がして諦めた。
「ふぁ…」
欠伸をしたかと思うと今度は私の肩に顔をこすり付けて来た。
「なななな何ですか?」
「…眠い…」
そのまま更にもたれ掛かる"蓮さん"を必死に支える。
「眠いならベットに行ってください」
「でも続きが気になる…」
「起きてから読んだらいいじゃないですか。ホラもうベットに…きゃっ!」
振り向いて本を取り上げようとした途端、バランスを崩した私はソファに倒れ込んでしまった。勿論、もたれ掛かってた"敦賀さん"も。

…この状況…昔あった様な…
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  1. 2009/05/17(日) 12:59:18|
  2. 緑の日々 (完)
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