六華(スキップビート二次小説)

スキビ小説が書きたくなって開きました。いつか雪のように無くなります

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緑の日々13

「蓮さん。食事にしましょう」
呼びに行くと、敦賀さんはソファですっかり寝入っていた。
「もう、風邪引きますよ。寝るならベットで寝て下さい」
「う…ん」
あ、起きるかな?
「……わ……かったよ…最上さん…」
!!
「つ、敦賀さん?!」
「ん…何?キョーコちゃん…?」
敦賀さんが戻って来た、と思った。でもそれは一瞬の事で…思わず涙が出てしまった。
「どうしたの?!キョーコちゃん?!」
「ごめんなさい…何でもないんです」
本当にどうなってしまうんだろう?このまま敦賀さんの記憶が戻らなかったら。本人の方がずっと不安のはずなのに。私がしっかりしなくちゃいけないのに。涙が溢れて仕方なかった。
「…泣かないで。キョーコちゃん」
敦賀さんの顔が近付いて来て…頬に柔らかい感触。


…………突然のキスに、私の涙が止まった。
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  1. 2009/05/13(水) 11:24:28|
  2. 緑の日々 (完)
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