六華(スキップビート二次小説)

スキビ小説が書きたくなって開きました。いつか雪のように無くなります

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緑の日々12.5

「ちょ、引っ付き過ぎです!」
押し返すと凄く不満そうな顔をして
「何で?」
と言われて返事に困ってしまった。8才の男の子って、こんな感じなの?当たり前だけど姿は敦賀さんだから、本当に困ってしまう。久遠少年なら好きそう、と思った小説とボードゲームを渡すと真剣な顔で見始めたので私はご飯の用意を始めた。
「キョーコちゃん!これ、一緒にやろう!」
「ごめんなさい。ちょっと待っててもらえますか?今料理の途中なんです」
「…つまんないなぁ…俺今日ヒマで死にそうだったんだよ。あのハデなオジサンが持って来たゲームは面白くないし」
拗ねる姿に思わず笑ってしまった。
「…なんだよ」
「ごめんなさい。食事の後に付き合います」「じゃあさ、しりとりしよう。それなら今でも出来るでしょ?」
「……………何故しりとりなんですか?」
「別に…思い付いただけだよ。もういいよ」

…本格的に拗ねちゃったみたい。蓮さんは膨れっ面で向こうへ行ってしまった。
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  1. 2009/05/11(月) 15:36:53|
  2. 緑の日々 (完)
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