六華(スキップビート二次小説)

スキビ小説が書きたくなって開きました。いつか雪のように無くなります

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緑の日々10

「そうだ、ちょっと待ってて下さい」
私は部屋からコーンを持って来た。
「これは…?」
「私が昔、妖精さんから貰ったんです」
「…キョーコちゃん、その年で妖精なんて信じてるの?」
「失礼ですね!本当なんですから!いいですか?この石は悲しみを吸い取ってくれる魔法の石なんです。きっと蓮さんの不安や悲しみを吸い取ってくれます」
貸してあげます、と渡すと暫くじっと見ていた敦賀さんはゆっくりと私の目を見て…


「…ありがとう…」


…………私は敦賀さんの笑顔を久し振りに見た。
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  1. 2009/05/09(土) 13:24:59|
  2. 緑の日々 (完)
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