六華(スキップビート二次小説)

スキビ小説が書きたくなって開きました。いつか雪のように無くなります

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だいじょうぶ

大丈夫ですよと彼女が笑う。

私は敦賀さんの味方ですよ?ずっと、ずーっと敦賀さんの味方。

何故そんな事が言える?俺の事何も知らないのに。
本当の事知ったら、そう言う君もきっと驚いて軽蔑して蔑みの目で見て上辺だけで笑って距離を置いて何時か消えてしまうんだ。

そんな事ありませんよ?お腹空いているんですか?それとも寝不足?お腹が空くと人間ろくな事考えません。ちゃんとご飯食べてお腹一杯になってぐっすり眠れば力が出てどんな困難もえいやぁ!って乗り越えられるんです。
お腹が空いたら私がご飯を作ります。眠れなければ私が添い寝します。
ずっと、ずーっとそうします。
だって敦賀さんの味方だから。

「…セツ?」
「違いますよ。最上キョーコです」

最上キョーコが言っているんです。疑り深いですね。やっぱりお腹が空いて寝不足なんじゃないですか?一緒にご飯を食べて一緒に寝ちゃいましょう。

どうして君が、最上さんがそんな事を言うの?

だって好きだから。

「敦賀さんが好きだから。二度としないと決めた恋をもう一度しちゃうくらい、好きだから。敦賀さんの事を誰が何と言おうと私はずーっと味方です。ずーっと側にいます」

だから大丈夫。泣かないで。
笑って下さい。

そう言って彼女はお日様のように笑った。


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テーマ:二次創作小説 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/05/04(日) 08:25:12|
  2. 短編小説
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