六華(スキップビート二次小説)

スキビ小説が書きたくなって開きました。いつか雪のように無くなります

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

緑の日々6

「え?!キョーコちゃん17?!俺よりも二つ三つ上なだけだと思った!」
「蓮さんってば失礼です!胸も色気も無い地味な女だけど確かに17です!」
「誰もそこまで言って無いし!」
ああもう、違和感有り過ぎ。姿も声も敦賀さんなのに、絶対言わないだろう言葉の数々。お世話する事を告げた時、私達は先ず自分の呼ばれ方を決めた。私が敦賀さん、と言うと眉をしかめ「…俺そんな呼ばれ方ヤダ。」と言った。確かに年上の女性からそんな呼ばれ方したら高圧的に感じるかもしれない。だからって大先輩に対して"蓮""蓮くん"では私が気になる。と言う訳で"蓮さん"に落ち着き、自分の名前が分からない彼は渋々承知した。反対に彼は親しみを感じる様にと「キョーコちゃんって呼んで下さい」と言うのをすんなり受け入れた。

………それは多分、私を17才だと思っていなかったからだろうけど。
スポンサーサイト
  1. 2009/05/05(火) 19:40:09|
  2. 緑の日々 (完)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<緑の日々7 | ホーム | 緑の日々5.5>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://sunagarekenji.blog34.fc2.com/tb.php/22-bc92a485
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。