六華(スキップビート二次小説)

スキビ小説が書きたくなって開きました。いつか雪のように無くなります

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最上さんが猫を飼いました 1

*猫を飼いました
「捨て猫を拾いまして…飼い主が見つかるまで置かして欲しいと大将と女将さんにお願いしたら、そのまま飼う事になりました」
「飲食店なのに?」
「お店には入れませんよ。凄く可愛くて、二人とも手放せなくなっちゃったみたいです。勿論、私もですけど」
「…その猫、オス?」
「メスです。あ、写真見ますか?可愛いですよ~」
*猫写真を敦賀さんに見せました。
「…」
「敦賀さん、何か目がキラキラしてません?」
「え、そう?確かに可愛い猫だね。名前は?」
「猫又です。妖怪になるぐらい長生きして欲しくて」
「…最上さんらしいというからしくないというか」
「大将が考えたんです…私の考えた名前は全て却下されました」
*敦賀さんが何かそわそわしてます。
「その…会えるかな?」
「はい?」
「猫又に。だるまやに行けば、会える?あ、住居の方か…ちょっと無理があるな…」
「そんなにしょんぼりしないで下さい」
「…」
「捨てられた子犬のような目で見ないで下さい」
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  1. 2013/10/23(水) 21:49:18|
  2. 短編小説
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