六華(スキップビート二次小説)

スキビ小説が書きたくなって開きました。いつか雪のように無くなります

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幼なじみ4

「何だよ、帰ってきたのか蓮」
ショーちゃんの声に我に返る。蓮ちゃん?本当に蓮ちゃん?!
「大きくなったな、ショータロー」
「その名前で呼ぶな」
ギロリと睨んだ目を、私に移す。
「キョーコ、俺は諦めないからな」
そう言って家に入っていくショーちゃんを見送った蓮ちゃんは、ゆっくりと私に視線を移した。
「久しぶりだね。キョーコちゃん」
あの頃と全然違う声。
「オ、ヒサシブリデス、レレレ、レン…サン?」
「何?その他人行儀」
ちょっと困った顔で笑うその表情は…昔の蓮ちゃん。でも。
「入ってお茶でも…って言いたいけど、女の子がこんなに暗くなってから男一人の部屋に入るのは世間体が悪いかな?」

何を言っているのか…一瞬分からなかった。
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  1. 2013/11/09(土) 05:31:36|
  2. 幼なじみ (完)
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