六華(スキップビート二次小説)

スキビ小説が書きたくなって開きました。いつか雪のように無くなります

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

幼なじみ3

「は?何言って…」
ショーちゃんの顔は真剣そのもので…私は口ごもってしまう。
ショーちゃんが、私を女として?
「…そんな事、考えられない…」
それだけ言って部屋に駆け込んだ私に、ショーちゃんは毎日同じ言葉を言いに来る。それが苦痛で私はショーちゃんに会わないようにしていた。

今日もすっかり暗くなった道を歩いて…アパートの前で立ち止まる。時間は状況だけでなく…人の気持ちも変えてしまうんだろうか?

帰りたくないなぁ…

そういう訳にはいかず、諦め半分見上げると、何時も暗い蓮ちゃんの家の窓に灯りが点いていた。

蓮ちゃんが帰ってきた!

慌てて階段を駆け上がり、インターフォンを押す。
「はい」
低い声にてっきり叔父さんが出ると思ったら
「…キョーコちゃん?」

蓮ちゃん、と呼ぶには大きすぎる男の人が立っていた。
スポンサーサイト
  1. 2013/11/09(土) 05:31:04|
  2. 幼なじみ (完)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<幼なじみ4 | ホーム | 幼なじみ2>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://sunagarekenji.blog34.fc2.com/tb.php/183-161e6e56
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。