六華(スキップビート二次小説)

スキビ小説が書きたくなって開きました。いつか雪のように無くなります

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指 1

「きゃあ!寝坊しちゃった!」

慌てて服を探し出して羽織り、バスルームへ向う最上さんの背中をベットの中から見送る。

さて、いつ気付くかな?

シャワーの後の朝食の準備の時?

お化粧の時?

着替えて全身をチェックする時?

他の事に夢中になるとなかなか自分の事は気付かない彼女だ。もしかしたらそのまま気付かずに行ってしまうかも。

人に言われて初めて…も有り得る。

…人にバレるのは構わないけど、その時の彼女の顔が見れないのは嫌だな。

あ、来た来た。

派手な音を立てて開いたドアの向うに、歯ブラシを持った彼女の姿。歯磨きしてる時だったか。
「つつつ敦賀さん!こここコレは?!!これは何ですか?!」
差し出された左手の薬指。
「何って、婚約指輪」
ベットから降りて、彼女を抱き締める。
「…本当に?」
石の付いた指輪の上から、薬指にキス。
「俺の側に一生いてくれる?」
半泣きの彼女の唇にキス…
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  1. 2009/06/22(月) 20:06:23|
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