六華(スキップビート二次小説)

スキビ小説が書きたくなって開きました。いつか雪のように無くなります

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遊園地1

初めてデートした場所は、遊園地。絶叫系が多くて、大好きな私はもう嬉しくって入った途端彼の手を引っ張って走り出した。
「敦賀さん!先ずアレ乗りましょう!」
「次!次あれにしましょう!」
開園と同時に入って、順調に乗れていたアトラクションも時間が経つにつれ待ち時間が長くなり、長い長い列を並ぶ事になった。
「失敗しちゃった…人気のあるのから乗ればよかった」
後どれ位待つんだろう?そう思って前を見ると、一組のカップルが目に入った。
「ね~、ヤッパリやめようよ~」
彼女が甘えた声で彼の腕に絡み付く。
「何?恐いのか?」
ニヤけた顔で彼が彼女の腰に手を回す。
「私が苦手なの知ってるくせに」
「カワイイなぁ、お前」
カ ワ イ イ ?!

思い返すと、絶叫系に乗っていたカップルの彼女の方は皆恐がってた。必死に掴まってて、降りた後は彼に寄り掛かって。私と言えば帽子を抑えて乗ってる彼の横でバンザイして乗ってたし、寄り掛かるどころか降りた後手を引っ張って次に走り出し…
もしかして、私、可愛くない?
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  1. 2009/06/18(木) 08:12:57|
  2. 短編小説
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